[どうぶつの森]から[フータ]です。今度は詰め合わせ。結構前のシャンクの絵の時もそうでしたが、一枚絵でキャラクターと風景と空気感を描きたい気持ちとキャラクター単体で表情やデザインについて詰めて描きたい気持ち、どちらも捨てがたいのです。商店が出来てまだ住人が5人しか居ない時、深夜に起きているのはフータくらいだったので印象深いです。まさかこんなこじんまりとした外観でこんなにも広い博物館がすぐ出来てしまうとは…。しんとした広い博物館に一人はテントの時と比べると何だか寂しい絵ですね。
そして化石のドアプレート、鑑定前の何か分からない化石を使って作るのはなかなか浪漫があるアイテムです。一体誰のどこの骨なんでしょう。