[パネルでポン]から妖精さんです。ちょっと前にスイッチで遊べるスーファミの中に移植されていたので記念に。キャラクターデザインが可愛らしい上にゲームも楽しいという完璧さです。妖精の属性、海と水の妖精が被っているところもなかなか味わい深いです。月の妖精がいるのなら太陽の妖精という手もありますし、火・風・水と揃っているのなら雷でも・・・と思いますがこのアンバランスさが良いですね。せわしないパネル移動で左手は疲れるけれど右手はAボタンとたまにR押すくらいのアンバランスさもまた・・・。
こうして全種描きだしてみると共通モチーフがあったり色の個性が分かったりと発見して楽しかったです。今回は色数制限をしているため各キャラところどころ別色に置き換えています。フレアの目の色の青は、目の色以外に使用されていない色なのでなくなく服と同じ色にしました。属性や色の系統問わず碧眼が多いのは好みなのか妖精の性質なのか。
顔アイコンと背景絵の印象がリップ以外変化するので、今回の基準は説明書に描いてある頭身低めのデザインです。ちなみにお気に入りはツリ目の流し目がセクシーだけれど幼さも兼ね備えているティアナです。かわいい。